韓国のインディーズ出身で、最近「オリエンタルディスコ特急」で日本デビューした、ファンクなバンド、スルタン・オブ・ザ・ディスコを渋谷のo-nestで見た(写真はだいぶ寝かせた)。これは写真とってOKなライブだったので撮ったのだが、SNSキャンペーンも終わってからのアップとなる(遅い)。
メンバーでは楽曲の要を握っているナジャム(中央右)のファンなのだが、いざおわったあとロビーで30cm先にいても韓国語で言うことがない。一緒にいった妻にはそんなときは「ワンジョンテーバッ」(超最高orマジ最高の意味)とかでいいんじゃないのと言ってました。
韓国アーティストの記事で韓国メーカーを批判するのもなんだが、この写真を撮ったスマホのサムスン、のだいぶ前の名機であるGalaxyS5は暗所に弱い。手振れしていないカットが少なく、このくらいしかブレが弱いのがない。あと1つの端末(中国ファーウェイのP7)は暗所に強く画像は撮れてたが、動画は音が割れていて、一長一短ある。
しかし、GalaxyS5端末自体はOSバージョンアップ回数も多く長く使えてさらにKindle(サムスン専用バージョンで毎月1冊指定の電子書籍無料)やドロップボックスの(容量拡張)特典、S-healthなどの健康アプリなども気に入っているので、たぶんGalaxyS8+が出たら乗り換えると思う。話がそれたが、スルタンは引き続き、単純に楽しい音楽として推しておきたい。ただ、「オリエンタルディスコ特急」の日本語版(氣志團の綾小路翔が訳詞)、僕は気に入ってないのですが。あとバップの人は売り方を考えてあげるべきというのが夫婦共通の感想ではありました。
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